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【党声明】79年目の「慰霊の日」にあたって(談話)

79年目の「慰霊の日」にあたって(談話)

国民民主党


 79年目の「慰霊の日」を迎えるに当たり、犠牲となられたすべての御霊に謹んで哀悼の誠を捧げます。

 先の大戦では、住民を巻き込む苛烈な地上戦が繰り広げられ、かけがえのない尊い命、生活、首里城や美ら海といった豊かな文化・自然が失われました。本日、沖縄戦などで斃れられた181名もの御霊のお名前が平和祈念公園「平和の礎」に新たに刻まれました。

 ご遺族の皆様もご高齢になっています。24万人あまりの犠牲が生じた戦争の惨禍を決して風化させることなく、戦争体験を引き継いでいかなければなりません。これからもご遺族の皆様をはじめ、今もなお深い傷を体に、心に負われ苦しまれている皆様の痛みに、沖縄の心に寄り添い続けてまいります。

 沖縄に集中する在沖米軍基地の負担軽減は、我が国の安全保障全般に関わる問題です。沖縄の民意を尊重した上で、在日米軍再編に関する日米合意を着実に実施するとともに、対等な同盟国として、米軍優位の日米地位協定の改定を提起することで、沖縄をはじめとする関係住民の負担軽減に全力を挙げます。

 日本を取り巻く安全保障環境は、2年前から続くロシアによるウクライナ侵攻、中国の海洋進出、北朝鮮のミサイル発射や挑発行為等により年々厳しくなっています。79年目の「慰霊の日」に当たり、国民民主党は地域の平和と安定のために、総力を挙げて取り組むことを改めてお誓い申し上げます。


79年目の「慰霊の日」に向けて
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